四條畷学園大学の教員による講義動画

作業療法における動物の可能性

高校1年生 犬と福祉に興味があって受講しました。補助犬にも、種類があって、分かりやすかった。犬も人を理解して、信頼してるから、あんな事できるんだなと思った。
高校1年生 動物は、人間に飼われるものだと思い込んでしまっていましたが動物が人間を助けているところを見てそれを覆されました。
高校1年生 私は家族でパピーウォーカーをしていて盲導犬という存在も聴導犬、介助犬も知っていました。けど聴導犬や介助犬の少なさや重要さに気付きました。
高校3年生 作業療法で、動物が使われることもあることが分かりました。新しい発見ができて良かったです。ありがとうございました。

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この学問が向いているかも 作業療法学、理学療法学

四條畷学園大学
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻
教授 野口 裕美 先生

メッセージ

犬や猫の動物が「人の健康」に良い影響を与えることが報告されています。「動物介在療法」は、動物を介在させて治療する療法のことであり、介助犬は障がい者にとって生きた自助具としての役割を担っています。理学療法や作業療法の手段として動物が医療中で効果を発揮していることをぜひ、知ってほしいと思います。
四條畷学園大学は、動物介在療法や介助犬についてリハビリテーションの視点から学べるチャンスがある全国的にもユニークな大学です。規模が小さい分、教員と学生の関係も近いので、興味があれば、ぜひ一緒に研究しましょう。

先生の学問へのきっかけ

動物が好きで、子どもの頃、家には犬や猫、ニワトリなどさまざまな動物がいました。当時の夢は動物のお医者さんか、日夜一つのことを研究し続ける学者になることでした。大学では、医療分野で活躍できる理学療法を学びました。
理学療法士としての道を歩み始めましたが、心の片隅にはいつも「動物のお医者さん」への思いが消えませんでした。卒業から8年後、母校の大学で「動物介在療法を研究している教授がいる」と聞いて、再び母校の門をたたいたのです。これが作業療法や介助犬、動物介在療法に関わるきっかけとなりました。