新潟大学の教員による講義動画

金は命より重い!? ~医療経営学とは~

高校2年生 経営学と経済学の違いを初めて知りました。医療経営学がどんなものなのか、これから高齢者がどんどん増えていく中でどんなことをしなければいけないのかなどいろいろ考えさせられた授業でした。
高校2年生 私はメディカルソーシャルワーカーを志していて、医療は病院だけでなく地域全体で行われているもの、という部分にとても関心を持ちました。利益で考えない経営というのは理解が少し難しかったけれど、私は考えたことのなかった経営についてのお話で新しい観点を持つことができました。ありがとうございました。
高校3年生 今高齢化が進んでいる日本がどのように医療と、経営(ビジネス)をつなげていくべきかが分かった。
高校2年生 社会の抱える問題や医療経営学について、少し難しい用語が出てきたりしましたが、言葉の意味を解説したり言い換えしてもらったので理解ができました。最初に経営学と経済学の違いから説明があったのには助かりました。また、2つの学問の違いから医療経営学についての説明に繋げていったことでとても分かりやすかったです。
高校1年生 経営に興味が湧いた。
高校1年生 将来、高齢者を1、2人で支えなければならないと聞いて頑張らないといけないと思いました。
高校2年生 とても分かりやすかったです。
高校2年生 とても分かりやすく講義して頂けました。ありがとうございました。
高校2年生 医学は進化しているということ。これから大変になっていくということが分かりました。

さらにコメントを見る

この学問が向いているかも 医療経営学、地域経営学

新潟大学
創生学部
准教授 堀籠 崇 先生

メッセージ

学問に取り組むうえで大事なのは、問題を自分のこととしてとらえる「当事者意識」です。問題意識が自分の人生とリンクしていなければ、課題解決のための説得力は出ません。それに、問題を自分事ととらえる意識があれば、その研究には自ずとオリジナリティが出てきておもしろいものになっていきます。
自分がどう思うのかというのがまず大前提で、そこからその問題を一般化するために、どういう解決策があるのかを考えてください。そのためにも、さまざまな学問分野の知識やものの見方を身につけましょう。

先生の学問へのきっかけ

高校時代は理系を志望していました。しかし浪人をきっかけに文転し、経済学部に進学します。とはいえ、そのときは特に経済学に興味があったわけではありませんでした。なんとなく楽しい学生生活を過ごしていたのですが、頭のどこかにいつも将来に対する不安がありました。そんな不安が年金や社会保障に対する興味につながります。そこで大学院進学を決意し、テーマを「医療を中心とした社会保障」に設定しました。高校時代に医学系の学問に興味があったことも、ここでつながります。常に自分の身近な興味や疑問から学問を探求しています。