弘前大学の教員による講義動画

人類学者はなぜ異文化をめざすのか

高校2年生 アフリカでのハプニングが面白くて、異文化とはこういうことかと思いました。もっとお話しが聞きたかったくらいです。ありがとうございました。
高校2年生 アフリカらしい考え方、とても参考になりました。異文化と自社会の違いをよく学び、より良い社会とは何か考えていきたいです。
高校1年生 とても面白い講義でしたエチオピアの人々の暮らしが興味深かったです異文化を知ることによって、その国の国民性だけでなく自国の国民性も知ることができる点が面白いところだと思いました。
高校1年生 話し方が上手で、先生の話に引きずりこまれました。実際海外に行くことで異文化を学ぶ。そうすると私達の文化の特色が見えてくる。このことが自分の中で感動するものでした。いつかは海外に行って勉強してみたいと思います。ありがとうございました。
高校1年生 先生が面白くてあっという間に30分がすぎていました日本人の特徴も理解できました。
高校1年生 ためになるお話ありがとうございました。
高校2年生 自らの異文化との交流の体験談がとても分かりやすく講義の内容もすぐに頭に入ってくる講義でした。
高校2年生 ラクダの直し方についてもっと知りたいです。
高校1年生 ありがとうございました。
高校2年生 外国行きたくなりました。
高校1年生 今日の講義の中で一番面白い講義でした。ありがとうございました。
高校2年生 面白かったです。
高校2年生 実体験を説明していただいたのでわかりやすかった。
高校1年生 先生の体験談を織り交ぜながらの講義は楽しかったです。人類学についても知ることが出来て大変良かったです。
高校1年生 他の地域・国の文化を理解して、行動を起こしていきたいと感じました。大学ではこの事を意識していきます。
高校1年生 異文化を知ることは自分の文化を知ることとなるということが分かりました。
高校2年生 日本人は一つの作業を多くの人で分担して行っているということは自分は当たり前だと思っていましたが、アフリカの人は違うことに驚きました。また、大学に行くと人は専門家になり、また素人になるという話がとても興味深かったです。

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この学問が向いているかも 人類学、地域研究

弘前大学
人文社会科学部
教授 曽我 亨 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

人類学は総合学問です。国語、地理歴史、公民、数学、理科、芸術、外国語などあらゆる分野が関係しています。受験のためでなく、社会を見る目を養うために学ぶことをお勧めします。また、新聞をよく読み、世界の出来事や、日本の中の異文化(主流から排除される人々)に関する記事にも目を配りましょう。最新の科学技術や製品の誕生は、人々の賛否を呼び起こしますが、それも異文化をめぐるひとつのフィールドだと思います。ボランティア活動などで地域に出かける機会があれば、いろいろな人に会い、生の声を聞くことも大切です。

先生の学問へのきっかけ

大学時代は理学部で生物学を学んでいましたが、子どもの頃に出会ったハチ捕り名人や、山できのこを採る人など、自然と深くつながりながら生きる人に興味と関心を抱いていました。そこで大学院では人類学を専攻し、アフリカの遊牧民と暮らしながら、自然環境と人のつながりというテーマで研究をしました。青森の大学に赴任後は、ゼミの学生とともに地元のリンゴ農家や出稼ぎ労働者、漁師などのもとを訪れ、地道なフィールドワークをしながら、人口減少に悩む日本社会で、持続可能な未来をいかに作っていくかという研究に力を入れています。