東北大学の教員による講義動画

日本語を学ぶ人にとって日本語は難しいのか

高校2年生 日本語は私たちからすれば簡単な言語だけど、敬語接頭辞「お」と「ご」など日本人もよく分かってないことがたくさんあることを知り興味を持っています。研究室訪問、質問対応では外国語を学ぶ上で単語や文法だけでなく、相手の文化や習慣を知ることが大切だと分かりました。なにより、会話は相手と行われるものであるから積極性や話そうとする気持ちが大事だと思います。まずは、東北大学に入学できるよう勉強を頑張ります!!また教えていただいたアドレスに質問もさせてもらおうと思っていますのでよろしくお願いします。ありがとうございました。
高校1年生 講座とても面白かったです。私は日本語が好きなので、国語も好きだし得意なのですが、英語はあまり好きではないので、まずは外国の文化を知るなどの簡単なところから始めてみようと思いました。本日は本当にありがとうございました。
高校1年生 これから外国語を学ぶ上で大切なことがわかりました。ただ単語を覚えるだけでなく、それを使ってコミュニケーションがとれるように頑張りたいです!ありがとうございました。
高校1年生 非言語情報がとても重要だと言うことが分かりました。机に向かって知識だけをつけるのではなく、実際にその言語を使う国で触れ合い、言語力の向上を図りたいです。
高校2年生 本日はお忙しい中時間をとっていただきありがとうございました。自分は今回の講義で日本語というものへの関心を深められたと思います。
高校1年生 文学や語学に興味があるので視聴しました。日本語は外国人にとって難しいものだと思っていましたが、母語や文化によって難易度は異なるのだとわかりました。日本語の特徴を外国語と比較しながら分析できていい分野だと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 なるほどなと思いました
高校1年生 日本語の難しさは国や母文化の特徴によって違うのが分かりました。
高校1年生 今の自分に役立てられることを聞けて良かったです。進路の話についても勉強になりました。ありがとうございました。
高校2年生 特に印象に残ったのは、両者の歩みよりによって他言語の難易度は変わるということです。学校の授業でオンライン英会話をやっています。その際に質問の意味が分からなかったり、単語が分からなくても、会話することで意志疎通がとれたことが何度もありました。もちろん学校のテストや受験では完璧な答えが求められますが、実際には誰かとコミュニケーションを取ろうとする気持ちと積極性が大切だと感じました。また、学ぶ側の気持ちを知るために留学して生活やコミュニケーションでの大変なことを知りたいと思いました。言語ってすごく面白いと思います。ありがとうございました。
高校1年生 母国語は、その人の会話の仕方だけでなく、考え方にも影響しているように感じました。
高校2年生 日本語は難しい語学と知っていたが、日本人である自分も理解していないところが多々あるのでこれから注意して生活していきたいと思いました。素敵な講座ありがとうございました。
高校1年生 日本語と他の言語の違いの差によって難しさが変わってくることがわかりました。
高校2年生 言語の話はとても興味があったのでお話を聞くことができて嬉しかったです。グローバルな世界になってきてるので、このようなことを今の段階で学べたのは大きいことだなって思いました!ありがとうございました!
高校2年生 漠然と日本語教育に興味があったのですが、今回日本語教育の広さ、奥深さを知り、自分が興味があるのはどの分野なのか、しっかり自分に問いかけて見極めたいと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 私は昔から日本語が好きでした。母語が日本語であることをとても誇りに思っていますし、こうして日常的にさまざまな言葉と触れ合えることができるというのは私にとっての至福と言っても過言ではありません。日本語は繊細でありながらも、どこか大胆さも孕んでいるような、そんな不思議な言語であると思っています。古くから繋がれてきた、相手を気遣う気持ちや決して驕り高ぶること無く誰かを優先する思いが感じられる日本語という言語は、両者の歩み寄りから生まれたある種の協調性の権化であると言えるのかもしれません。日本語という一種の文化は、どの時代でも我々に当時の時代背景や社会の流れを教えてきてくれました。私達がこれらを絶えさせることなく受け継いでいく為に何が出来るのか、もっともっと考えてみたいと思いました。お忙しい中、ありがとうございました!
高校2年生 言語学に興味があって、視聴させていただきました。とても分かりやすい講義で、関心が深まりました。ありがとうございました。自分でも言語学についてさらに調査していきたいと思います。
高校1年生 日本語と他の国の言葉との違いについて、詳しく知ることができました。貴重なお話を聞くことができました。
高校1年生 日本人でありながらも、高コンテキストや音の数など、初めて知ることが多くあり、とても興味深かったです。
高校1年生 日本語は、とても難しい言語だと思っていましたが、相手がどのように歩み寄るかで難しさは変わるということを聞き本当にその通りだと、思いました。相手が歩み寄ることで難しさが変わるということは、日本語だけに言えることではないと思います。これから、東京オリンピックなどで、たくさんの外国人が来ると思います。そうしたなかで、私も相手の言語に歩み寄っていきたいと思います。
高校1年生 色々な視点から日本語について考えられて面白かったです。
高校1年生 日本語を学ぶ外国人にとって日本語は難しい言語であり、難しくない言語でもあるという答えに驚きました。この講義をきっかけにして自分が大学で学びたいことややりたいことは何かを考えていきます。ありがとうございました。

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この学問が向いているかも 日本語教育学

東北大学
文学部 人文社会学科
准教授 島崎 薫 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

私は高校生時代に受験勉強がとても辛く感じました。高校までの勉強は答えがあって、それを一生懸命覚えたり、正しい答えにたどり着く練習を何度も繰り返したりするものです。決まったルートをたどり、決まったものを見つけるだけの窮屈な作業のように、あなたも感じているかもしれません。
大学に入るとそれが180度変わり、答え自体を探す学びになります。学びの違う側面が見えることで、私は学ぶことがとても楽しくなりました。今は勉強が辛いかもしれませんが、それが大学での学びの基礎となるはずです。大学でともに学びましょう!

先生の学問へのきっかけ

私の父は江戸時代の地図などを扱う博物館に勤めていました。その地図は、まだ西洋数学が入ってきていない時代に日本で発達した和算を用い、アナログな道具を使って実際に歩いてつくったにもかかわらず、現代の地図とほとんど変わらない精巧なものでした。父からその話を聞いた時とても感動し、これを世界中の人たちに知ってほしいと思いました。世界の人に日本語を教えることで、多くの人が日本とつながり、日本の歴史や文化のことをもっと知ってもらえるのではないかと考え、日本語教師を目指すようになりました。