広島修道大学の教員による講義動画

「食べる」を治療と生きるにつなげる

高校2年生 患者一人一人のことを考え、工夫された食事が提供されていることを知ることができました。
高校2年生 講義ありがとうございました。少し興味を持ちました!
高校2年生 面白かったです
高校2年生 わかりやすかったです。ありがとうございました!
高校2年生 トーストちゃんです🍳💗お話が聴きやすくて、あっという間の30分でした。私は文理選択で悩み、「判断」で文系に来ました。今更後悔しても遅いのですが、やはり「直感」の大切さを講義で感じました。先生の言葉通り、「今」を見て勉学に励もうと思います。未だに自分の将来を決められていませんが、自分が楽しいと思える直感を信じて決めていこうと思います☺今日は本当にありがとうございました!!
高校1年生 悩んでいたことや文理選択のことを詳しく丁寧に教えてくださってとてもためになりました!自分の好きなこと、楽しいことを主にして将来就きたい仕事について考えてみようと思いました。私は優順不断な性格なので先生がおっしゃったように普段から自分で選択するように心がけたいです。そして日常会話の中でも目力と口元などの表情に気を配りたいです。本日はためになる講演会をありがとうございました!!!

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この学問が向いているかも 臨床栄養学

広島修道大学
健康科学部 健康栄養学科
教授 栢下 淳子 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

あなたは「食べる」ことは好きですか。身体の状態によっておいしく感じる時とそうでない時の変化について、疑問を感じたり理由を調べたりしたことはありますか。
医療機関で、患者さんのための栄養治療を行う技術を研究するのが「臨床栄養学」です。もしもあなたが、「医師や薬剤師になりたいわけではないけど、人々の命を守る食の医療専門職に憧れる」と考えているのなら、ピッタリの学問分野と言えます。患者さんとの会話の中から、さまざまなヒントを見つける仕事でもありますから、文系科目が得意な人にも向いているでしょう。

先生の学問へのきっかけ

私が高校生の頃、祖母が脳梗塞の後遺症で寝たきりとなり、通常の食事を噛んで飲み込めない、「咀嚼(そしゃく)・嚥下(えんげ)障がい」に陥りました。母と、私たち姉妹は、祖母を毎日自宅で介護しながら、「おばあちゃんにいろいろ食べてもらいたいけど、流動食がメインになって、食事の楽しみが減ってしまったね」と調理に苦労していたことを、今でもはっきりと覚えています。
その経験がきっかけとなり、高校卒業後は管理栄養士をめざして勉強し、病院に就職してから臨床栄養学に基づく形態調整食の研究に取り組むようになりました。