九州大学の教員による講義動画

青銅器はガラケー?弥生人にみるデバイスの取り入れ方

高校1年生 青銅器はなんだかお祭りの道具として使われていたイメージが強かったので、武器として使われていたけど鉄が出てきたことで武器として使われなくなったことを知れて良かったです。
高校1年生 ?製鏡のところが特に面白かったです。また、巴型銅器の使い方が判明されていないと聞いて、その研究をすることは楽しそうだなと感じました。
高校1年生 考古学がどのような学問なのかがとてもよくわかる楽しい動画でした。考古学に興味を持ちました。
高校2年生 青銅器について学校の授業ではあまり触れなかったので詳しく知れてとても面白かったです。私も博物館にいく事があったら青銅器の内側確認してみようと思いました。
高校2年生 意味はわからなくても真似てみるというのは現代の私達でもよくやることなので、今も昔も考え方は同じところがあるんだなと思い親近感が湧きました。
高校2年生 考古学の考え方や学ぶ事がよく理解できとてもわかりやすかったです!
高校2年生 サムネ詐欺みたい。オーパーツを期待したのに。でも講義は面白かったと思いますよ。
高校2年生 出土した物からは、当時の人々の行動だけでなく、考え方も読み取れることが興味深かったです。
高校2年生 考古学はあまり馴染みがないと思ったが、日本史で学ぶことは全て考古学によって分かったことだと思うと凄い学問だと思いました。

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この学問が向いているかも 考古学、青銅器研究

九州大学
共創学部 共創学科
准教授 田尻 義了 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

遺跡は、どんな時代のものであれ、歴史の断片の一つです。自分のルーツや、現代のあり方を知る大きなきっかけにもなり得るものですから、昔のこととして切り離さずに、関心を向けてみてください。
幸いなことに、あなたが住んでいる周辺には、少し歩けばいつの時代かの遺跡に行くことができます。なぜそれらが今も残っているのか、どういう役割を果たしていたのかといったことに、少しでも興味を持ち、調べてみてほしいです。考古学は現在につながっている学問です。

先生の学問へのきっかけ

私が成長した神戸市灘区桜ヶ丘町は、国宝に指定されている桜ヶ丘銅鐸という青銅器が出土した遺跡が存在しています。そこで育ったことで、考古学に興味をもつようになりました。大学では第二次世界大戦の激戦地となった沖縄で戦跡考古学の発掘調査なども行っていました。2年生の春休みに参加した、福岡県の弥生時代の集落の遺跡で、担当した住居跡から青銅器をつくる鋳型を発見しました。それ以来青銅器が日本にどう伝わり、どのように作られていたのかを探究するようになり、弥生時代における青銅器生産を専門に研究を続けています。