中部大学の教員による講義動画

人工知能は何を見ている?

高校2年生 人工知能が作った人間の顔が本物の人間の顔と比べてもリアルすぎて、人工知能の多様性に更に興味が湧きました。

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この学問が向いているかも 情報工学

中部大学
工学部 情報工学科
教授 山下 隆義 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

世の中には数多くの、さまざまなデータが存在します。それらを扱うときは、どのように活用するのか、しっかり目的を持ち、正しい使い方を意識することが重要です。扱う人の考え方によっては、悪用される可能性があるからです。もしあなたが、情報工学をはじめとした、データを扱う学問を学びたいと思うなら、「なんの目的でデータを扱い、分析するのか」「どのような社会貢献をしたいのか」を意識してほしいです。世の中にはさまざまな考え方があることを知り、正しい視点を持った使い方を学んでください。

先生の学問へのきっかけ

若い頃から「いかに自分のためになる時間を作るか」と意識してきました。大手電気機器メーカーの研究所で、顔画像解析の研究に従事していたのですが、そのうち、画像や動画から顔だけでなく人の行動を認識できれば、今よりも生活に役立つサービスを実現できるのではないか、より質の高い生活を実現できるのではないか、それによって限りある時間をもっと豊かに過ごせるようになるのではと考えました。そこで、より深く学ぶために社会人学生として大学院で学び、博士課程まで進んで、現在の道に至っています。