高知大学の教員による講義動画

テントウムシの求愛エラーとすみわけ

高校1年生 私はまだ文理選択を迷っているのですが、今日の授業も選択するための大きなきっかけになりました。また、生物学に興味が湧きました。ありがとうございました。
高校2年生 自分の種類と相手の種類が見分けられずに求愛にエラーが起きてしまうのほ少し面白いと思いました
高校2年生 何の関係もなさそうなてんとう虫の特徴が別の特徴と結び付いていたのに驚きました。また、他の話も気になるので件の本も買ってみたいと思います。楽しい時間をありがとうございました!
高校2年生 一見不利な生態でも役立っている面があるのですね。昆虫は元々好きでしたが、さらに興味が出てきました。
高校2年生 何故このテントウムシの種がわざわざ非合理的な餌や繁殖をするのかが分かりやすくわかった
高校2年生 てんとう虫から生物の奥深さを学びました
高校1年生 テントウムシのことを調べていて,こちらの動画にたどり着きました。不利益な場所でも子孫を残そうとするテントウムシの種類がいると知り,それも一種の進化なのかな?と思いました。人間も現状がたとえ良い環境でなくてもめげることなく頑張っていく力を身に着けるといいと思いました。
高校2年生 てんとう虫の生態や求愛のサインなど初めて知れて良かったです。貴重なお話ありがとうございました
高校2年生 テントウムシの生態について知れたし、知らないことが多くて面白かったです。

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この学問が向いているかも 昆虫生態学、進化生物学

高知大学
農林海洋科学部 農林資源環境科学科
准教授 鈴木 紀之 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

子どもの頃から昆虫が大好きで、今も大学でチョウチョやテントウムシの研究をしています。あなたにも、好きなことがきっとあるはずです。興味のあることに熱中して、突き進んでください。その先に、これからの進路や大学選びが待っています。
本当に好きで熱中できることは5個や10個もなくて、せいぜい1個や2個に限られるでしょう。それをぜひ大切にして、好きなことが、あなたの人生の「大きな一部」になるように頑張ってください。

先生の学問へのきっかけ

少年時代の昆虫好きが、そのまま研究のテーマにつながっています。神奈川県横浜市の都会育ちですが、都市の中にある大きな公園で大好きなチョウやさまざまな昆虫を追いかけ、採集しては標本を作り、あるいは飼育して観察していました。大学で生物系の学部へ進み、関心を持ったのが、昆虫の生態学でした。例えば、よく似ている2種類のテントウムシが、どうやってすみ分けているのか、子孫を残しているのか、といった昆虫の生態を探る研究分野は、意外と定説が検証されていません。日々、身近な昆虫たちの生態を研究しています。