高知大学の教員による講義動画

これからの算数・数学授業のありかたを考える

高校2年生 とても将来のための参考になりました!先生がおっしゃるようなレベル3の先生になれるようになりたいです。
高校2年生 考えさせられる内容でした。実際、生徒がメインとなって行う授業を体験したことがあまりなかったので、教える立場になった際、生徒が主体的に動けるような授業を作れるようにこれからの授業などに取り組みたいと思います.
高校2年生 とても面白かったです!数学の授業についてたくさんの知識を得ることができました!ありがとうございました。
高校2年生 今の自分の考え方と似ていてとても共感しました。
高校3年生 考える幅を広げるきっかけになったと思います。
高校1年生 本当に良い先生は、生徒や児童の「なぜ?」に答えることが出来る先生だと聞いて、衝撃を受けました。得られることがたくさんあって、楽しかったです。

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この学問が向いているかも 数学教育学、教育学

高知大学
教育学部 学校教育教員養成課程 数学教育コース
准教授 服部 裕一郎 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

数学の先生になりたいと考えているなら、将来どんな先生になりたいですか? 例えば、難しい数学の問題をわかりやすく教える先生? あるいは数学の楽しさを伝えることができる先生? どれも大事ですが、子どもが自分自身で数学をつくることができる、そういう学習環境をつくれる先生をめざしてほしいと思います。
AIが普及する時代、自分でしっかり考えて問題を解決できる子どもたちを育てることが重要です。学びの自立、すなわち「知的自立性」を育む数学教育学を、あなたもぜひ一緒に研究しましょう。

先生の学問へのきっかけ

子どもの頃、高校で数学教師をしていた親戚のおじに憧れ、同じ道を志しました。ただ、教員以外の仕事をする可能性も考え、大学は教育学部ではなく、理学部数学科に進み、教職課程も履修しました。しかし、教育実習を行ったことで教育者への思いを新たにし、大学院修了後は念願だった数学の教員になりました。9年間の教員生活の中で、「教師が教え込むだけではなく、みんなが一緒に数学をつくっていくような授業はできないか?」といった課題を考え続け、大学の教育学部教員に転身し、数学教育を「批判的思考力」の面から研究しています。