富山県立大学の教員による講義動画

ロボットと友達になれるのか?

高校2年生 ドラえもんについていろいろとアドバイスをいただいた者です。学校に持ち帰り共有したいと思います。ありがとうございました。
高校1年生 将来、私たちの生活の中にドラえもんのようなロボットがいる日が来ると思うと、とても興味が湧きました。授業ロボットを作るために生徒のパソコンなども利用して、機能の役割分担をすることによって低価格のロボットを作るということを学べ勉強になりました。また、ロボットの世界にとても将来性を感じました。
高校1年生 実際にロボットを使って説明してくださったので、とてもわかりやすかったです。

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この学問が向いているかも ロボット工学

富山県立大学
工学部 知能ロボット工学科
准教授 増田 寛之 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

プログラミングを学ぶことで、論理的に物事を考える思考力が身につきます。複雑なシステムをつくるときでも、流れを組み立てたり、問題点を発見したりしやすくなるというメリットがあります。
富山県立大学では、まさる君、いさおちゃん、ドンマス教授という名前の自律型ロボットが、90分間の授業を行っています。学生の発想から始まった取り組みで、ロボットが授業をするのは、全国的にも珍しい試みです。興味があるなら、ぜひ一緒に学びましょう。

先生の学問へのきっかけ

子どものころ、ロボット系のアニメが大好きで、大学の入試面接では「ドラえもんを作りたい」と答えました。賢いロボットを作りたかったのです。大学院の修士課程を修了後、就職した後に、大学院の後期課程に入りなおしたのも、同じ理由からです。ロボットは、人のサポートをする機械ではなく、パートナーとして人に寄り添う姿が理想だと考えます。人間のように動作をするロボットの研究を続けています。最終目標はやはり「ドラえもんを作る」こと。のび太に従うのではなく、必要な時は反発したりするロボットを作りたいです。