大阪大学の教員による講義動画

人を動かす仕掛けの仕組み

高校1年生 もともと経済学部に進もうと思っており、軽い気持ちでこの動画を見始めましたが、仕掛学にとても興味を持ちました。人にある行為をするように仕向けるというのは、難しいと思ったけれど、誰も私だったら引っかかってしまうなぁといったものばかりで、いざ仕掛けて、引っかかる人を見ると、気持ちよく楽しいのだろうなと思うと、やってみたいなと思いました。
高校2年生 世の中を見る際に個人の問題と社会の問題の両方をしっかりと見ながら、それを改善できる様な対策をしていくというまだ私たちには難しそうな事でしたが、とてもわかりやすかったです!世の中の人に行動してもらうには「仕掛け」が大事なんだなと思いました!エスカレーターなどを利用する人が多くなっている今、たくさんの人に階段を歩いてもらおうとあの様に工夫するのは、発想が素晴らしいと思いました!その様なやり方であれば、たくさんの人に階段を登ってもらえるのではないかなと思いました!私も将来環境マネジメントのことについて学びたいと思っているので、この講義動画はものすごく役立ちました!ありがとうございます!
高校3年生 非常におもしろかったです。私はデータサイエンス系に興味があるのですが、データがない分野でできること、ないからこそできる仕掛け学は自分にとって新しい考え方で自分の進路を考える上で非常に参考になりました!
高校1年生 この講義を見た後自分の身の回りの仕掛けを探してみました。するとそれらしいものがすぐにたくさん見つかって驚きました。それと同時に自分達の日常に溶け込んでいる仕掛けというものへの興味が湧いてきました。
高校1年生 公平性を保った上で損させないように、ふつうの日常にプラスワンで人間の心理を利用して無意識でしたくなるように操作してよりよくしていくことは素晴らしいと思った。
高校3年生 仕掛学で個人や社会の問題を解決しようとする過程はとてもおもしろそうだと思い、自分にも何かできないか、考えてみたいと思いました。貴重なお話、ありがとうございました。
高校2年生 将来、身近な社会問題の解決に取り組みたいと思い、社会学部への進学を考えていましたが、仕掛けを用いて行動変容を起こさせるということをこの講座で聞いて、このようなアプローチの仕方もあるのだと知ることができ、面白かったです。
高校2年生 人を強制ではなく楽しみで動かすという視点がとても興味深くて、私も実際に一度学んでみたいと思いました。仕掛学がどういう風に学べるのかもっと詳しくお話を聞いてみたいです。
高校2年生 どうやったら効率よく人を動かすことができるのかを学べたので良かったです
高校1年生 今までは興味を持っていませんでしたが、面白い学問だと感じ、興味が湧きました。
高校2年生 バスケットゴールをゴミ箱に使ったり、アンケート調査を駅の階段で行うなどとても興味深かった
高校2年生 人を動かす仕組みは遊び心も入れつつなんだなということが分かりました。講義動画や講義ライブを見ると、確かにこれは面白いアイデアだなとか、自分も心を動かされるなと思うアイデアがたくさんあり、面白かったです。自分にはまだまだ思いつかないアイデアがたくさんありました。
高校2年生 国の発展のためには、法による権力の制限が必要という考えが興味深いなと思いました。
高校1年生 消毒液に仕掛けを設置して少し経つと、その仕掛けが無くても消毒が習慣化するということはとても不思議で興味深いです。今日の体験で、仕掛学に興味を持ちました。
高校2年生 仕組みを変えることで人々の興味、関心の度合いが変わり物事に対しての見方が変わるので嫌々作業に取り組む人が減ること、ストレスが溜まりにくくなる社会の実現性があることがわかった。ありがとうございました。
高校2年生 とても些細な仕掛けにより人の行動を誘導できるアイデアにとても興味を引かれました。お互いが不幸にならなず、社会にもいい影響をもたらす。人の知能はこういうものにこそ使われるべきだと思いました。
高校2年生 経営学部志望の者です。「仕掛け学」という言葉に惹かれて視聴しました。人の行動はその人自身が決めますが、ワクワクするもう一つの選択肢を与えることで行動を促すという点に魅力を感じました。特に印象に残ったことは、仕掛けた側、仕掛けられた側の双方にメリットのあるWin-Winの仕掛けであることでした。おそらく私も今日の動画で紹介されていたような仕組みがあったら思わずそちらを選んでしまうと思います。学問として学びたいというより、このような研究をしたら楽しそうという、本来の目的を考えるきっかけになりました。まだ将来やりたいことがはっきりしているわけではありませんが、とても参考になるものでした。ありがとうございます。
高校2年生 日常のひらめきが重要な仕掛学についてさらに関心を持つことができました。改めて阪大経済学部を目指して頑張ろうと思いました。
高校2年生 最初はどのような学問か分からずに見ていましたが見ていくうちにだんだんと面白さがわかって行きました。人を思い通りに動かすことが出来る仕掛けに魅力を感じました。
高校1年生 こんな発想があったのかと驚かされました
高校2年生 講義動画を見ただけですが、利用者は楽しい、設置者は問題解決が出来てwin-winの関係になっていていいなと思います。日常の中の面倒なことも上手い仕掛けがあったらいいなと感じました。ありがとうございました!
高校1年生 人間はどうしても楽な方に進んでしまいます。しかし、苦しいことを楽しいことに変えることで人々は集まる、そう聞いてとても驚きました。簡単なことですがなかなか思いつかないことです。仕掛けで人を動してみたいと思いました。
高校1年生 日常的な具体例から実験を出したり、とても分かりやすかったです。行動や仕掛けの仕組みについて、この学問についてよくしれたと思います。ありがとうございました。
高校2年生 面白い仕掛けがあるとやって見たいと思うのでいいなとおもいました。ありがとうございました。

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この学問が向いているかも 仕掛学

大阪大学
経済学部 経済・経営学科
教授 松村 真宏 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

私が大切にしているいくつかの座右の銘の一つに「fail fast(早く失敗しよう)」があります。失敗を恐れず、悩んでいる暇があれば行動しよう、前に進もう、というメッセージです。日本にも「失敗は成功のもと」という言葉がありますが、まさに失敗するからこそ改良や改善につながり、結果として成功につながっていくと思います。私が取り組んでいる「仕掛学」は、自分の体験に基づいて発想できる学問です。新しいイノベーションを生み出すためにも、失敗を恐れずいろいろなことに挑戦してみてください。

先生の学問へのきっかけ

小学校の頃からパソコンでプログラミングして遊んでいたこともあって、大学では人工知能の研究に取り組みました。しかしあるときから、データがなければ研究を進められないことに限界を感じるようにもなりました。そのようなとき、動物園に「ついのぞきたくなる筒」が設置されているのを発見しました。筒の先には象のフンが展示されていて、「仕掛け」があることで多くの人の興味をひいていました。このことで、データがなくても仕掛けがあれば行動を変えられることにと気づき、「仕掛け」を学問でとらえる研究へのめり込んでいきました。