名古屋大学の教員による講義動画

原子の力でがん細胞を狙い撃つ?新しい放射線治療の研究

高校2年生 医学にはあまり興味がなく、難しい内容だったが、先生の丁寧な説明のおかげで噛み砕いて理解できた。
高校2年生 夢の治療装置の開発により多くの問題が解決するのかなと思いました。中性子の発生が大変ということも初めて知ったり、医療にも課題が多くあると知った中で、今学生として取り組んでいる内容も医療の課題に繋げるような気がするのでそれを理解した上で勉強したいと思います.
高校1年生 講義ライブありがとうございました。今丁度、遺伝などを習っている最中で、仰る意味を掴めて楽しかったです。
高校2年生 初めて聞くような内容ばかりでした。
高校1年生 それぞれに見出しのようなわかりやすい説明が書いてあったので話の焦点がブレることなく理解することが出来ました。ありがとうございました。
高校1年生 安全ながん治療法は長生きに繋がるかっきてきな発明だと思います。またいろんな分野の人と共同で研究できるというのは自らの知見が広がってよいと思います。
高校1年生 がんは今の技術では、大変難しい病気だと思うのですが、それに向かってやるという、人のためになる研究なんだなと思いました。
高校1年生 難しいところもありましたが将来の進路について参考になりました。
高校1年生 ものづくりは、少しの興味しかなかったけれど、もっと知りたいなと思った。
高校1年生 どうやって原子の力でがんを治療しているかが初めてわかりました。具体的に放射線が及ぼす症状など、初めて知ることばかりですごく勉強になりました。病気を治すということに、科学がすごく関わっていて、もっとこういう方法で治せる病気が増えたらいいなと思いました。
高校1年生 友達は将来やりたいことや、なりたい職業が決まっているのに、私はいろいろなことに興味があって1つに決められないで焦っていて、動画で迷うことはダメなことじゃないよとおっしゃっていたのですごく安心しました。
高校1年生 がんについて知りたかったけど、ほぼ知らなくて、この講義動画を見て、がんを死滅させるために放射線を使う所とか細胞単位で調整しないといけない所とか大変なことをされてるんだなって思ったし、放射線治療に関心が持てました。
高校1年生 ぼんやりとしか知らなかった放射線治療のことを詳しく知ることができ、より興味が湧きました。
高校1年生 私は将来、世の中からがんがなくなってほしいです。だから先生が行われている研究がいつか医療現場で使われ、たくさんの患者さんを笑顔にするところを見たいです。そのためにたくさん勉強しようと改めて思いました。ありがとうございました。
高校1年生 学校の授業のような感覚で、原子や放射能の事を教えてくれてわかりやすかったです!まだ将来の事については決まってはいないので、今回の講義を参考の一部にしたいと思います。
高校1年生 研究が進み色んな病気に対応できるようになっていることに驚きました
高校1年生 もともと放射線治療に興味があって講義を見させていただきましたが、想像していたよりもずっと面白くて、より興味を持つことができました。今自分自身が学んでいることはまだまだ初歩的であり、もっと深く学べばこんなにも面白い研究ができることがわかって、早く自分も大学でより詳しくより専門的なことを学んでみたいと感じました。加速型中性子源の開発が進み、ホウ素中性子捕捉療法が実現できるようになれば、がん治療はまた一歩前進でき、きっと多くの人が救われると思います。だからこそそんな画期的な技術の研究がすごく面白そうだと感じました。
高校1年生 この分野の研究がさらに進めば、がんで亡くなってしまう人が減ったり、他にも様々な治療に応用ができそうで、これからの日本に必要な技術だと感じました。         
高校1年生 放射線治療は放射線を使うから危なくて怖いものだと思っていました。ですが、この動画を見てまだ怖いという気持ちがありますが、考えが変わったような気がします。自分もそのような研究をしたいと思いました。
高校2年生 医療に医者とはまた違った形で関われるのはおもしろいなぁとおもいました。
高校2年生 ガンは死んでしまう人が多い印象なので成功したら凄いと思いました。原子の分野にも興味が出来ました。
高校2年生 放射線へのイメージが変わりました。

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この学問が向いているかも 原子力工学、核融合学

名古屋大学
工学部 エネルギー理工学科
准教授 吉橋 幸子 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

1つの事柄だけに特化して深く学ぶことも、もちろん意義があることです。しかし、もしもあなたが「ものづくり」の分野に関心があり、将来、ものづくりの研究やものづくり関連の仕事に就きたいと考えているなら、その時々に興味が湧いたことはなんでも調べてみる、学んでみる姿勢を持つように心がけましょう。ものづくりには、いろいろな分野の知識とたくさんの人の協力が必要だからです。「この科目は苦手だから、知識がなくてもイイや」といった考えではなく、いろいろな方面の知識を吸収することが大切です。

先生の学問へのきっかけ

子どもの頃から、工作や裁縫など、「手を動かして何かを作る」ことが好きでした。高校進学時も「ものづくり」に関わる勉強がしたいと考え、高等専門学校で電気・電子系の制御技術を専攻しました。大学に編入して、電気・電子だけではなくエネルギー全般に関心が湧き、その当時は「これからのエネルギーは原子力」という考えが主流だったため、核エネルギーについての研究を開始しました。電気から核エネルギー、現在は放射線医療技術へと、「ものづくり」の枠の中で、研究の対象を変化させ続けてきたのです。