富山大学の教員による講義動画

人に優しい医療を提供する超音波

高校2年生 私は医学部保健学科-放射線技術科学を第一志望にしています。どの講義ライブに参加しようか考えているときに、偶然『人に優しい医療を提供する超音波』というタイトルを見つけ、「放射線との共通点は人に医療を提供することだけなのだろうか」と思い、今回参加することにしました。動画を見ていて、工学と医学の繋がりを感じることができました。
高校2年生 検査や治療で痛いのが苦手なので、超音波というものを用いて少しでも検査を受ける側の人も、検査する場所も負担が少ないようになったらいいと思ました
高校1年生 超音波で、細胞レベルの小さな物を見ることができることに驚きました。今後、超音波を使った医療が増えて、人により優しい医療が届くといいなと思いました。
高校1年生 超音波がどのようにして、医療として役立っているのかを知ることができました。
高校2年生 超音波の大きさで見える体内の部分が違うということ、ヒトの動脈の輪切りを超音波で見ることが出来ることに驚きました。また、超音波のおかげで様々な病気が解明されてきたんだなと思いました。超音波が将来家庭で安全に使われるようになったら、自宅で健康状態の確認ができたり、より早く病気を発見できるなと思いました。
高校1年生 高イメージリングによって血管も見えるようになることが分かった。
高校1年生 超波数という言葉を今まで聞いたことがあっても意味を調べたことがなく知りませんでしたですが、この講義で「ヒトには聞こえない周波数の音」という意味だと知り理解することが出来ました。とても分かりやすかったです。

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この学問が向いているかも 電気・電子工学、応用物理学、情報工学

富山大学
工学部 知能情報工学コース
教授 長谷川 英之 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

これからの進路を考える中、「自分がやりたいのはこれだ!」と直球で見つけられる人はそう多くはないでしょう。そんな中でも何か興味があるものを見つけて取り組んでいけるような、頭が柔らかくエネルギーのある人が将来伸びていくと思います。そして興味を持ったら自分で情報を探しにいく行動力も大切です。
私たちの研究している医用超音波工学は、超音波で人間の体内を調べる身近でおもしろい学問です。アイデアがあればすぐに試せて、試行錯誤できる楽しさもあります。興味があるならぜひ一緒に学びましょう。

先生の学問へのきっかけ

私は医療分野で使う超音波の研究をしています。この分野に進もうと決めたのは大学の研究室選びのときでした。超音波を使って心臓や血管が動いているところを見て、「音で体の中が見える」ことに非常に感動しました。もともと物理が好きだったので、物理を生かせる研究であることも自分の性に合っていたと思います。超音波工学の分野では、新しい技術がどんどん登場してきます。そんな中、「こんなこともできるのでは?」と日々さまざまなチャレンジをしながら研究を続けています。