国際医療福祉大学の教員による講義動画

聞こえているのに聞き取れないのはナゼ?

高校2年生 タイトルを見て矛盾しているのではと思いましたが、動画を見て納得しました。確かに周りがざわざわしていたりすると、相手が喋っているのは分かりますが、それがなんと言ってるかまでは分かっていないので確かにそうだな、と共感しました
高校1年生 聞こえにくいと感じている人にとって不安を理解して、寄り添うことで安心につながる生活を支える素敵な職業だなと思いました。
高校2年生 とても分かりやすい説明だったので、理解がより深まりました。また、現役の大学生のお話も聞けて、すごく貴重な時間になりました。
高校2年生 僕にはアスペルガー症候群の兄がいるのですが、彼がなにかに集中しているときなどに話しかけると、気が付かなかったり聞き返したりすることが多々ありました。僕はその兄の行動に悶々としていたのですが、この講義を聞いてそれがAPDというものだとわかり興味を持ちました!
高校2年生 言語聴覚士について学びたいと思いました。もっと興味が湧きました。
高校3年生 ありがとうございました!貴学の学部学科を志望していたので、偶然こちらの講義を発見できて嬉しく思っています。拝見したことで、貴学の学びがより想像できました。8月の説明会に伺う予定なので、お会いできたらとても嬉しいです。
高校1年生 私は今までAPDや、LiDというものを聞いたことがなかったので、この講義を通して正しい知識を身につけることができて良かったです。こういう方も中に入るのだと知る人が少しでも増えて、過ごしやすい社会になるといいなと思いました。分かりやすく楽しい講義をありがとうございました。
高校1年生 私や母がたまに「聞こえるのに聞き取れない」ということがあるので、原因などが知ることができて良かったです。ありがとうございました。

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この学問が向いているかも 言語聴覚学

国際医療福祉大学
成田保健医療学部 言語聴覚学科
教授 小渕 千絵 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

「聞こえているのに聞き取れない」という悩みを抱えている人は、実は世の中にたくさんいます。言語聴覚士は、こうしたきこえやことばに悩みを持つ人を支える専門職です。国際医療福祉大学の言語聴覚学科は、言語聴覚士をめざす人のために、専門的な知識を学ぶための授業のほか、現場でコミュニケーションを取れるようにするための実習の機会も豊富に用意しています。言語聴覚士の資格を取得して、多くの人々の悩みを支えることができるようになるまで、一緒に学びましょう。

先生の学問へのきっかけ

大学時代には、心理学を専攻していて、脳と心についての授業を受けていました。脳の不思議に関心を持ち、大学院では脳に障害がある方のきこえについて研究するかたわら、言語聴覚士の資格を取得しました。病院の臨床において、言葉を「話す」、「聞く」といった人間として重要な機能に問題を抱える方を支援する中で、さらに科学的なアプローチで研究に取り組んでみたいと思うようになり、博士課程に進学しました。今の研究分野である言語聴覚分野でも、心理学で学んだ内容はとても役に立っています。