大阪公立大学※2022年4月大阪市立大学と大阪府立大学の統合による開学の教員による講義動画

もし世界が「弦」でできていたら?

高校2年生 知らない単位ばかり出てきてびっくりしたけど、ためになりました。
高校1年生 私はKEK(高エネ研)の一般公開に行ってから、この世界を知りました。セクション1の内容は、もう知っていることはありつつも、新しい知識をわかりやすく教えて下さりとても満足です。セクション2は弦理論の利点や可能性がよくわかり、さらに引き込まれたような感覚があります。
高校2年生 難しかったです。あやふやなことが多くても成り立っているのっがすごく不思議でした。
高校2年生 研究によって、今まで記述できなかったことが記述できるようになった、というところに魅力を感じました。
高校1年生 超弦理論が非常に端的に表現されていて理解が深まりました。
高校1年生 超弦理論について知りたいと思っていましたが,難しい本しか無かったので,今回わかりやすいお話を聞けてよかったです。とても興味を持ちました!
高校1年生 同じ素粒子でも見方を変えることで見えてくるものが大きく異なるのだなと面白く思いました。
高校1年生 粒子や原子など様々なものには端のある弦である。今まで考えたことのない視点で語られていて理系出ない僕にとっても興味深いものでした。
高校1年生 全く知らない分野でもわかりやすい説明してくださったおかげで、理解することができたのでよかったです。
高校1年生 超弦理論という言葉自体はインターネット上でよく見かけていたが、この講義動画をみるまではうさんくさいなと思っていました。しかし、この講義動画を見て、このような全く新しい世界へ挑戦している人がいるのだなと感心しました。また自分も将来、先生たちのように未知の領域を切り開いていく一員になってみたいなと思った。
高校1年生 追求すればするほど新たなことが見えてきて、幅が広がる弦理論にとても興味が湧きました。この学問はとても難しく奥深いものだなと思いました。
高校1年生 私がこの講義動画を選んだ理由は、大学と内容が面白そうだったからです。実際に陽子の先にクオークという絶対に見えない弦があるという初めて聞きました。初めて聞くものを講義動画でたくさん学ぶことが出来、とても楽しく面白かったです。電子にも光子にも0.00000000001mmぐらいの弦みたいなのがくっついていると初めて知りました。また、重力にも弦があり、重力だけが端を持たない弦があることをと聞いてびっくりしました。弦についてもっと知りたいと思いました。
高校1年生 自分の拙い頭では少し分からないところもあったが、説明されてよく分かった部分もあり、面白い理論であるなぁと感じた。世界は弦で出来ていると言われるとすこし見る目が変わる気がする

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この学問が向いているかも 物理学、素粒子物理学

大阪公立大学※2022年4月大阪市立大学と大阪府立大学の統合による開学
理学部 物理学科
准教授 西中 崇博 先生

メッセージ

心から面白いと思うことに取り組んでほしいと思います。大学を選ぶ時も得意分野だけに目を向けるのではなく、自分が一番興味を持てるものを見つけましょう。何に一番興味があるかわからない場合は、興味を持ったことをしっかり調べてみてください。インターネットで少し検索するだけでなく様々な資料を読んでしっかり調べると、調べれば調べるほど疑問点は増えるはずです。
研究者も同じで、日々増え続ける疑問点に取り組んでいます。そうして疑問に向き合い続けることを楽しめるテーマこそ、あなたにとって心から面白いものだと思います。

先生の学問へのきっかけ

物理を専攻したきっかけは、高校で物理を担当していた先生の授業が分かりやすく面白かったからです。大学2〜4年生の頃は「自主ゼミ」といって、学生同士で順番に講義をしながら勉強していく活動を行っていました。人に教えるためには普段の何倍も勉強する必要があるため、それに本気で取り組むうちに、素粒子論や場の量子論への興味が深まりました。特に、場の量子論の複雑な理論計算の結果が驚異的な精度で実験結果と一致しているという点には感動しました。この体験が現在の超弦理論や超対称場の理論の研究につながっています。