金沢大学の教員による講義動画

救急災害医療 絶望と希望のはざまに生きる

高校1年生 様々な命の触れ方があり、正解はないことが分かった
高校1年生 救命の時点から命を救うことだけじゃなくて社会復帰まで考えることはすごく大切なことだと分かりました。
高校2年生 私は今まで夢を持ったことがなかったのですが、この講義を聞いて私も救急医療の現場で働きたいと思いました。改めて命について考えると答えは出ないけど、これから追求していく価値のあるものだと感じました。患者さんに寄り添って考えるという医療の現場は素晴らしいものだと思います。
高校2年生 今までなんとなく医療関係につきたいと思っていただけだったのですが今回お話を伺い、とても興味がわき、モチベーションが上がりました。ありがとうございました。
高校1年生 私がその子だったら臓器提供をしてほしいし、もし親だったらすると思います。本人の意思を尊重したいからです。救急医療は一時的な治療だけだと思っていたけど長い目でみてチームで協力して行うことが知れてよかったです。
高校1年生 患者さんの命を救えた。という希望とは反対に救えなかった、という絶望もある事は知っていましたが、講義を聞いてその絶望はどうしようもできない辛いものだなと思いました。けれど、自分にできる事があるのならやってみたいと思いました。
高校2年生 「命は希望を与えてくれる」という言葉や、15歳の少年の話はとても印象に残りました。臓器移植については、自分は臓器を提供したいと思っているけど、自分の家族がもし臓器提供をすると言ったら、やっぱり反対するかもしれないと思います。「君なら、どうしますか」という問いについて、もっともっと真剣に考えてみようと思いました。私は、将来看護師を目指していますが、救急外来で働くことに興味があります。どこの病院でもチーム医療やコミュニケーション力は必要になってくると思いますが、夢に向かって頑張りたいと思います!
高校2年生 とても、私のやりたい事と一致していて、この動画をみて、より人の命を救いたいと思いました。人を救うことは、簡単ではないけれど、その人を救うことで、その人の家族、友人、たくさんの人が、幸せになれるんだと思い、この大学にいきたいです!
高校1年生 協力やコミュニケーションの大切さを改めて感じました。後悔することや辛いと思うこともあるけれどそれだけやり甲斐のある仕事なんだということがとてもよく分かりました。先生の講義を聞いて、勉強は大変ですがこれからも頑張ろうと思いました。本当にありがとうございました。
高校1年生 人の命を救うことは難しいと思うが、急の状態からいつもと変わらない生活に戻った時の患者さんの笑顔のために頑張る姿に感動しました。
高校1年生 臓器移植について考えて見ようと思います!!
高校1年生 命について深く考えるきっかけができてよかったです。
高校1年生 患者さんの“急”を救い、更なる先を見据えて患者さんを診ているという言葉、とても心に響きました。
高校2年生 救命救急ではやはり脳死に直面するのかと思いました。臓器提供推奨の意見をよく聞きますが、存在するだけで希望を与えられる。彼は生きていると言う考えにそうだよな、だってまだ身体は死んでないものと思いました。でも自分が脳死したら誰かのためになりたいと思うし、一方でさみしいなぁとも思いました。
高校2年生 救急に興味が強く、臓器移植に関しても、勉強していたので、とても参考になりました。
高校2年生 ただ命を救うことだけでなく、そのさらに先、社会復帰を目指すことが大切なのだというお話を聞き、救急医療に対しての考え方が変わりました。
高校2年生 救急災害医療は人命を助け患者さんの社会復帰まで目指すことに重きを置いていることに大変感銘を受けました。
高校2年生 命にかかわる職業は辛いこともあるけどやりがいが持てると思った。臓器提供をするしないの判断は難しいと思うけど、ほかの人の体の中で生きるのも「存在」できると思うから自分だったら提供したい。 医療の学問に興味が持てた。
高校1年生 救急の医療について初めて知ることができました。素早く適切な判断をしたり、患者さんの将来のとこも考えて治療するのが難しそうで、すごいなと感じました。ありがとうございました。
高校1年生 私は医療に興味があります。将来は医師になって多くの人を助ける人になりたいです。どんな治療もできる救急にも憧れています!!
高校1年生 救うというのは、単にいのちを救うだけではなく、危険な状態になる前の患者様の日常に戻し、患者様の周囲の人も救うということだとわかった。今回の講義を通して、命が家族などの周りの人にたくさんの希望を与え、絶望から救うことがよくわかった。
高校1年生 人を目の前で助けるという仕事はもちろんやるがいはあるけど、助けられなかった時はすごく辛いんだろうと思っていました。しかし、それ以上に教授の仕事に向き合う姿勢はすごくて、亡くなった人を思い出したら次の患者さんでどうすればいいかを考える、ということに感激しました。教授が仕事について話をしている姿は笑顔で自分の職業に誇りを持っているんだなと感じました。私は救命救急士になるという夢があるので、そのゴールに向かって勉強をして教授のように職業に真剣に向き合えるようにしていきます。ありがとうございました。
高校2年生 医療とは救うだけでなく、社会復帰または患者が元の状態になることが目標だということを知り、私が思っているより、医療は奥深いものなんだと思いました。
高校1年生 救急救命ドラマが好きでドラマではいいように描かれるが、現実はどうなのか疑問に思ったので視聴しました。救急救命の絶望の面も知ることができてよかったです。
高校2年生 とても参考になるお話ありがとうございました。私は、医師になりたいと思っています。命にかかわる仕事というのは責任も重いし、何より絶対的な正解があまりないので大変だということを改めて実感するとともに、それを乗り越えて仕事をすることでやりがいが得られたり、患者さんの笑顔が得られたりするという仕事だということも改めて知り、より医師になりたいという思いが強くなりました。
高校1年生 脳死は、他の国では死亡と同様に扱われる一方で、日本では、まだ、臓器提供の場合のみでしか、死亡として扱われない現状を、私は遅れていると、思っています。臓器提供で助かる命があるのですから、ですが、臓器提供を決断する家族の側にとっては、心臓が動いているのに臓器提供を決断するということは、自分の手で、家族の心臓の鼓動を止める決断をしなければならないということを知りました。とても深くて、難しい問題だと思います。私は自分が脳死になったら臓器提供をして欲しいと思っていますが、もし自分に子供が出来て、子供が臓器提供の意思表示をしていた際に子供の意志を尊重できるかは分かりません。自分は将来、救命の看護師になりたいと、女性には心を開けないような男性の患者さんなどにも深く寄り添って、看護をしたいなと思っていますが、臓器提供に関する決断は、おそらく、いつになっても答えの出ない問いなのかなと、思いました。 現場の先生のお話はとても勉強になりました。
高校1年生 命とは希望である。という言葉に感銘を受け、災害医療にとても興味が湧き自分もたくさんの命を救いたいと思うことができた。
高校1年生 命の重さを考えさせられました
高校2年生 将来救命救急に携わりたいと思っています!勉強になりました。ありがとうございました
高校1年生 実際の出来事を聞くことで命の重さを感じることができました
高校1年生 緊急性が求められていてとても緊張感のある仕事だと簡単に理解出来ました
高校1年生 自分が15歳の少年の立場なら臓器提供してほしいって思います。そしてその少年の親の立場であっても臓器提供しようと決意すると思います。いずれ自分の子が亡くなってしまうのなら何処かで誰かのために自分の子の一部が助けを求めている子の一部となって生きてくれる方がずっとこの世に存在できるし、自分の子の生まれてきてくれた意味を持てると思うからです。とても救急医療に興味が持てました。ほんとうに私も将来やっぱり医者になりたいなと思いました!
高校1年生 実例などを紹介してくださって、より興味がわきました。
高校1年生 命に対して、改めて人間が計り知れないほどの大切さがあるのだと実感しました。今はコロナ禍で医療崩壊が起きるかもしれないと言われていますが、私は人の役に立ちたい。医師を目指したい。という気持ちがまたよりいっそう強くなりました。
高校1年生 人の命を救う現場は、たくさんの医療従事者が関わっているんだなとよくわかりました。生と死の境目から救うことはとても難しく、脳死してしまった場合は決断を家族にしてもらうしかないので、一つ一つの現場での責任が重大だとすごく感じました。
高校1年生 私は救急医療に元々興味があったので、今回この講義動画を見て、救急医療とはどのようなものなのか、何が重要で何を目標にしているのかなどを知ることが出来て、更に興味が湧きました。また、救急医療は私から見るとかっこよく、とてもキラキラして見えていましたが、それだけではなく、救急医療は希望と絶望の狭間にある、とても重要で難しく繊細な場所であると知ることが出来て良かったです。
高校2年生 初めて講義ライブを見て泣きました。緊急医療の最先端に立って活躍されている医者看護師がかっこよくて憧れていますが、自分にできるのかとても不安です。
高校1年生 今までは救急は命を助ければ良しだと思っていたが社会復帰できるまで回復させるのが最終目標とおっしゃっていたのを聞いてすごく心に染みました。私も救急をめざしているので頑張りたいと思います。すごく自分のためになる講話でした。
高校2年生 関心が少しあったので見てみたのですが、すごく考えさせられました。特に臓器提供はあまり普段話を聞くことがないですし、知っている程度で詳しくは知らなかったのでとても勉強になりました。命の尊さを改めて知りました。ありがとうございました。
高校1年生 救急救命について知りたかったことを全て聞けてとてもいい経験になりました。私は将来看護師になることを視野に入れていましたが、医者にも興味が湧いてきたので、これからも色々なことを見たり聞いたりして自分の道を見つけていきたいです。
高校1年生 まず、最終目標が社会復帰ということがとても心にグッっときました。そして臓器提供の話は、自分も臓器提供カードわ書いているのですごく考えさせられました。
高校2年生 臓器移植の話がありましたが私が15歳の少年の母親だったら臓器を提供したと思いました。ドラマでもそのような場面をよくみますが人の価値観により変わるので正解がないんだと思いました。
高校2年生 命は希望という言葉がとても心にのこりました。
高校2年生 命を救うだけではなく、患者さんの社会復帰までを考えて治療をすることは決して簡単なことではないと思いました。チーム医療は社会復帰を目指すためにも、とても大切なものだと知ることができました。
高校1年生 救命はチーム医療なのだということがよく分かりました。僕は救命の医者になりたいと思っているのですが、先生が様々な経験をしてきているのだなとこの動画を見てわかり、今まで以上に医者になろうという気持ちが強くなりました。
高校2年生 自分が親だったらとすると意識がないけど温もりを感じるのに臓器提供するために自分でその温もりをなくすということが耐えられないと思いました。
高校1年生 興味本位で動画を視聴しましたが、とてもおもしろかったです。改めて命の事について考えさせられました。
高校1年生 先生の言葉で、自分にも希望がわきました。
高校1年生 最前線で働く人達はいつも全力で戦ってるいるけれどしかしとつぜん死んでしまう人もいて入院して笑顔で退院していく人もいてとてもやりがいのある仕事だと思いました。
高校1年生 命を救う最前線だからこそできる経験について知ることができました。チームで一丸となって1人を治療する。その中で患者さんも一緒に頑張っていると言っていたところが感動しました。患者さんが社会復帰できるように臓器をできるだけ損傷せずに残したり最悪の場合は臓器移植の話をすると言っていたところが現実的な話なのだとわかりました。
高校1年生 急を救う、危険な人の命を救うには救急医療の連鎖によって救われている、病院に運ばれるまでも重要、心肺蘇生などで救った命を不安定な状態から安定させるまで措置を行う(社会復帰できるためにさらに先を見る)多くの分野の医療従事者が関わっているため高度な医療でも対応可能、全体を見れる、これらのことを知ることができ眼から鱗でした。臓器移植の話も決して他人事ではないなと感じたし、命が誰かに希望を与えている考え方は素晴らしいものだと思いました。
高校1年生 いつも患者を救うために尽力してくださりありがとうございます!本当に尊敬します。
高校1年生 救急とは急を救うということがわかりました。
高校1年生 救急医になりたくなかったことにびっくりしましたが、その中でもできることを探して、やられている先生はかっこいいと思いました。そんな先生に診て頂ける患者さんは、幸せというにはちょっと違いますが、快復に向かって頑張れるんじゃないかなって思いました。私が言うまでもないと思いますが、これからも先生がたくさんの人を救けて、その人たちがこれまでと変わらない日常が送れることを願っております。これは余談ですが、同じ埼玉県出身で親近感がわきました!
高校2年生 救急医療に対する強い思いが視聴しながら伝わって来ました。軽い気持ちで踏み込んではいけないけれどとても濃いたくさんのことが学べることが分かりました。
高校2年生 救急にも興味を持ち始めていて、それぞれの科で役割が違う中でどのようなことをしているのか深く聞けてよかったです。実例を聞いている時になにか心の奥にグッと来る感じがしました。私が親なら、子が望んでも臓器提供出来るのか、とても悩むと思います。すぐには決められないです。命が希望になる、この言葉、忘れないようにします。ありがとうございました。
高校1年生 体全身をみることが出来て、死の淵から救うことが出来る救命救急に興味を持ったので、参加させていただきました。救命救急医療は死の淵から救うとともに、残念ながら脳死やお亡くなりになられる方や、植物状態になる方もいると思います。そんな時にどうするか講義をみている時に考えました。当然ではありますが、答えは簡単には出ませんでした。そんな答えが簡単には出ない死という学問に触れてみたいと感じました。
高校1年生 患者さんとの向き合い方に、助けて終わりなのではなく、さらにその先、社会復帰まで考えるという理念がとても心を打たれました。それは、きっと、椅子に座っているだけで身に付くことではなく、実際に現場に行き、彼らと、命と触れ合うから社会復帰まで考えることが出来るのだと思いました。また、私は臓器提供については賛成です。私自身も親に、脳死の場合は臓器提供をするよう、伝えています。それは私自身、医学の道へ進みたいと望んでいる一人の人間として、最期まで人の命を救いたいと思うからです。
高校1年生 救急救命に興味があり、視聴しました。命を救うだけではなく、社会復帰までさせるのが救急救命なのだというのが驚きであり、惹かれました。もっとお話を聞きたいと思いました。
高校1年生 命を救うことは、命だけでなくその人のこれからの人生も救うことだという奥が深いことだと知りました。どれだけ多くの人と関わるのか気になりました。
高校1年生 緊急医療の現場のことを知り、とても興味深かったです。自分が脳死になった場合の臓器提供について、考えたいと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 今まで話を聞いた医師はみんな家族に医師がいて、親近感がわかなかったりしたけど、もっと勉強頑張って、将来たくさんの苦しんでいる人を救えるようになりたいと改めて思いました。
高校2年生 最後の脳死状態になった少年のお話にとても心を動かされました。存在するだけでも家族に希望を与えているというのは自分の中で新しい命の見方でした。先生の命に向き合う姿勢にも感銘を受けました。素晴らしいご講演、有難うございました。
高校1年生 とても考えさせられる講義でした。私は医療系の職業を目指しているのですが、患者さんやその家族のことを心から考えられる人になりたいと思います。
高校2年生 15歳の脳死状態になった子の臓器移植を巡った家族の葛藤には当事者にしか分からない辛さがあると思います。私はその様な立場になったことはないので分かりませんが、いざその立場に立たされたら本当に辛いだろうと同情しました。人の悲しみに優しく寄り添える医師の皆さんは本当に素晴らしいと思います。命の触れ方に正解はない、まさにその言葉が臓器移植をするかどうか迷っている家族をは初め沢山の人々の心を救っていると思いました。
高校1年生 最近ドラマで見た救命医や臓器移植について少し興味を持ちました。生と死をより近く感じるからこそ他よりも患者さんを助けたいという気持ちを強く持つことが大事だと思いました。また、救急と言うことでチーム医療の大切さも感じさせられました。私も臓器移植について親と話し合ったことがありますが、意見が合わなかった事があります。本当にそういう場面になってしまった時どう対応していくか考えるのはとても大変なことだと知りました。
高校1年生 私は小さい頃から家族の影響もあり、医者になりたいと思っていました。今も私の夢はたくさんの人を救うことです。今回、先生のお話を聞いて改めて命を救うことの意味、命を救うことで味わう希望や絶望を知りました。将来私が誰かを救えるようになった時、先生が触れた命に私も触れたいと思いました。ありがとうございました。
高校2年生 看護師を目指しています!救急にさらに興味を持てました
高校1年生 自分の将来について考えるための材料をたくさん得ることができました。まだ進路は迷っていますが、自分のすきを貫けるように頑張ろうと思います。勉強のモチベーションにも繋がりました。お時間をいただきありがとうございました。
高校1年生 自分なら臓器移植をしてもらって誰かの中で生きていたいですし、子どもの意思表示を最後の願いだと思って尊重します。
高校2年生 講義ありがとうございました私は「コードブルー」を見て、救急に憧れ救急救命医になろうと思っています改めて救急医療の流れやチーム医療のことについて知ることができました本当にありがとうございました

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この学問が向いているかも 救急医学

金沢大学
医薬保健学域 医学類
教授 岡島 正樹 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

救急救命の現場では、それぞれにプロフェッショナルな医療従事者たちでチームを組み、患者を救おうと日々、奮闘しています。それはまるで、全員でハーモニーを奏でるかのようです。その意味で将来、救急医をめざす人には日頃からコミュニケーション能力を磨いてほしいです。
救急医は社会から必要とされ、困っている人たちをハッピーにできる存在です。過酷な現場だという印象を持たれているかもしれませんが、オン・オフのメリハリをつけて働ける環境ですので、ぜひ救急医をめざしてほしいです。

先生の学問へのきっかけ

高校生のとき、哲学の本を紹介する授業でパスカルの『パンセ』が取り上げられ、人間は生まれながらにして死刑囚で、死刑執行日がわからないからドキドキして生きている、という一文を読みました。確かにその通りだと思い、それなら死に対する恐怖感を何とかしたい、と考えて医師をめざして医学部に入学しました。その後、恩師からやりがいや面白さを教えてもらったこと、必要とされているならNoと言わず、期待に応えたいという思いから救急医になりました。