横浜国立大学の教員による講義動画

国際協力:遠いけれども近い国!パラグアイでの活動より

高1 興味深い講義をありがとうございました。私は初め人類学や人類学者というものをよく知らなかったし、興味も薄かったのですが、スペイン語やイスパノアメリカに興味があってこの講義を選びました、ですが、それがどう繋がっていくのかやどうやって外国にアプローチしていくのか知れたのでよかったし、進路の幅も広がったと思います。
高2 文化人類学の中でも開発分野があることが分かりました、実践的な活動は興味深かったです。ありがとうございました!
高2 ジェンダーと国際協力についての関係は今まで考えたことがありませんでした。しかし、今回の講義を通して日本での日常をベースに考えるのではなくそれぞれの国の文化や伝統などをふまえた上でどうすれば発展していくのか考えることが大切なのだと学びました。
高2 パラグアイのことについて、よく知りませんでしたが、パラグアイについて色々知ることができてよかったです。国際協力についても詳しいことが知れて、とても面白かったです。
高1 とても学びの多い動画でした。学部の名前を見るだけでは、こんなに興味深い活動をしていることはわからなかったと思います。講義ライブを作ってくださりありがとうございました。
高1 2年前にオーストラリアに短期留学に行ったのですが、他国の文化や人々にふれあいながら言語を学ぶ環境がとても楽しかったのを覚えています。食べるのも好きで困っている人がいればすぐに声をかけてしまいます。自分にとても当てはまったのでとても小さな機会でも国際協力をできる機会があればぜひ参加したいです。国際協力は此方の思っている考えややり方を押し付けるのではなく、その地域に合わせて変えていくのだと思いました。
高3 藤掛先生国際協力における開発学、ジェンダーそして人類学の影響、意義を体験談やスライドを通してわかりやすく知ることができました。また、本から得られる知識と現地で得られる声や体験のズレから学べることが大きく、実践的な学びを重要視している点に魅力を感じました。本日はありがとうございました。
高2 パラグアイでの活動が写真や資料を使って説明していたので分かりやすかった。
高1 とても興味深い内容でした。日本とは違う考えもあり、同じ部分もあると分かりました。
高1 パラグアイの女性達の生活や、村のカタチをどのように変えていくかという話が興味深かった。
高1 先進国が勝手に支援を行うのではなく、地元住民の意見を尊重しながら行わないといけないのだと気づきました。
高1 村社会においてもジェンダーというものが考えられていることに驚きました。近年では、現地に出向いて調査をすることが大事だと理解しました。
高1 将来海外のどこかで海外でなにかお手伝いをしようかなぁと思っていたのでこの動画が参考になりました
高1 私は7月に学校であった「オンラインスタディツアー」というものに参加し、Zoomを利用して「ごみ」で生計を立てているフィリピンの人と交流する機会がありました。その時にも痛感しましたが、動画を見て改めて世界には自分たちと全然違う生活をしている人がたくさんいるということを感じました。他の国の人々ともっと関わってみたいと思いました。
高1 最近のアフリカなどの地域への無鉄砲な支援などと違い、開発人類学やジェンダーの視点から考えられた活動の実態を知り、とても興味が湧きました。
高2 パラグアイの人たちと交流しているときどのようなことに文化の違いや苦労したことを知りたいです。
高1 とても分かりやすい講義でした。経験談を織り混ぜていたので想像しやすかったです。国際協力について、国内でもできることに驚きました。また、エンパワーメントについて、さらに興味が湧きました。
高2 カタカナが多くて理解が十分に出来なかったところもありましたが、社会科が好きな私にとってとても面白い内容でした!
高1 パラグアイなどの発展途上国もまだ都市部や農村部は貧困層がまだ多くいて、ジェンダー問題も未だ残っている。でも、原住民とそうでない人がいても両方が互いの使っている言語を使って会話しているので、先の未来が見てみたくなるほど社会が素晴らしいと感じました
高1 先生の動画に出会えて本当に良かったです。私の知りたいことが知れて、また1つ知識が増えました。
高1 具体的な活動の話を深く聞けてよかったです。自分でも出来ることを考えるきっかけにもなりました。
高2 国際協力で自分も成長できるというのがいいと思いました。
高1 私も将来、何らかの形で発展途上国と関わり、貧困問題と向き合いたいと考えているので、先生のお話は興味深かったです。ジェンダーとの関わりというのは、初めて聞くお話だったので、とても勉強になりました。
高1 パラグアイはなんとなく聞いた事がある程度の国でしたが学生の訪問中の写真などから楽そうな雰囲気が伝わってきました。自分もいつか海外に行ってみたいと思っているので、参考になりました。
高2 今まで貧困と学校設立にはなんの関係があるのか疑問に思っていましたが、原因を辿っていくと教育に問題があって、正しい教育をするために学校を貧困地域に立てているということを知ることができて、新しい知識を得ることができました。
高1 今まで漠然と進路について「国際協力に関する仕事がしたい」と思っていましたが、動画を拝見して「開発人類学」という学問を新たに知ることができ、将来の選択肢がまたひとつ広がり良かったと思います。
高2 パラグアイはあまり知らない国だったので少し知れてよかったです。
高2 国際協力という言葉は知っていましたが、そこに開発人類学という学問が関係するということは想像もしていなかったので、どんな関係があるのだろうと思いましたが、ジェンダーなどさまざまな視点から見ることができるようになるということを聞いてなるほどなと思いました。私は難民支援や開発途上国の支援などにとても興味があり、国際関係の学部を重点的に探していましたが、このような学部からアプローチすることもできるのだということが分かり、進路の幅が広がりました!
高1 国際協力に少し興味があったので具体的な活動を知れて良かったです。
高2 貴重なお話をありがとうございました。私は、小論文のテーマで教育格差について調べているのですが、講義の内容と通ずるものを感じました。宗教的慣習やジェンダーの問題など、簡単には変えられませんが、その壁を乗り越えた時の達成感や感動が、講義からとても伝わってきました!
高2 私が知らないところでこういう活動をしている方たちがたくさんいて素敵だと思いました。ジェンダーの構造は地域の人とお話したり、実践したりして変えていったりしていてすごいなと思いました。私もボランティアいつかしてみたいと思いました。

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この学問が向いているかも 人類学、国際協力、ジェンダーと開発学

横浜国立大学
都市科学部 都市社会共生学科
教授 藤掛 洋子 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

いろいろな分野の本をたくさん読んでください。自分の好きな分野、得意な分野の本を読むことはもちろん大切ですが、高校生のうちは多読を通し、異なる価値観や知らない世界を知る努力をしてください。漫画もいいでしょう。大切なのは多様な価値観を知ることです。
本を読んだだけで何かをわかった気になってしまうと、そこに落とし穴があります。理論と実践の間には必ずズレがあります。実践することを通し、書かれたもの、あるいは理論とのズレを体感しましょう。本を読んで行動に移すことで、あなたの未来はより豊かなものになるはずです。

先生の学問へのきっかけ

国際協力に関心を持つようになったきっかけは、ピューリッツァー賞を受賞したことでも知られるベトナム戦争での少女の写真です。子どもの頃に見て大きな衝撃を受けました。海外で働きたいという思いから、JICAボランティアに参加し、南米パラグアイにおいて農村女性や子どもたちの生活改善支援を行いました。世界には未だジェンダー問題がたくさんあります。同時に途上国の人々の力強さや可能性を強く感じました。人々が力をつけていくプロセスを研究したいという思いから、国際協力やジェンダーの研究を続けながら実践も続けています。