バナナから見える世界:文化人類学的視点

2018年6月16日 大阪会場にて収録

1分動画

もう1つのバナナの世界

1分動画

いつもは見れないバナナ

1分動画

焼きバナナから見る多様性

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校1年生 よく理解できました。
高校1年生 ばななの種類が多く、料理方法が様々で、おもしろかった。
高校1年生 バナナをもっと深くみるとその民族の特徴や気候、歴史がすごく関係していてバナナをそういうかんてんでしれてよかったです。
高校3年生 バナナを切り口に社会や人間の多様性について考えているとの話をきいて、もし自分が文化人類学を学ぶとしたら何を切り口にしようかなと考えました。
高校1年生 バナナから人間についてもあれだけりことが分かるということに驚きました。
高校1年生 バナナの種類やそだて方などがわかりました。
高校1年生 バナナってすごく深いなと思った。世界では、いろんな食べ方があるのを知れた。
高校1年生 バナナがこんなにすごいなんて、思ってもいませんでした。勉強になりました。
高校1年生 文化人類学でも、いろいろな領域があることが分かりました!!
高校1年生 海外のバナナと自分たちが見ているバナナが全然違いとても驚きました。
高校1年生 バナナで世界の文化の違いがよくわかりました。
高校2年生 バナナの特徴など知らなかったことが理解できました。ありがとうございました。
高校1年生 ひとつのものをみるのにもいろいろなかんがえかたがあるなと思いました。ありがとうございました。
高校2年生 ありがとうございました。
高校1年生 今まで何気なく食べていたバナナの多様性を知れました。
高校1年生 普段、バナナのことについてあまり疑問などもたなかったが、バナナにはすばらしいことができるということがわかった。
高校1年生 おもしろかったです。
高校1年生 とてもわかりやすく、バナナの知識が深まった。この先生のはなしがもっとききたくなった。
高校2年生 バナナのかんてんから色々なことを知った。
高校1年生 バナナという身近なものを通して分かりやすく文化人類学について解説してくださったと思う。
高校1年生 バナナからその土地の文化や経済の状況をあぶり出していく様子が楽しく、とても有意義な時間でした。
高校1年生 バナナのことが大好きになりました。
高校1年生 いろいろな写真を交えて説明してくださったおかげで、わかりやすく面白かったです。
高校1年生 バナナの種類がちがうだけで食べ方や形がこんなにもちがうのだなと分かった。

さらにコメントを見る

この学問が向いているかも 文化人類学

山口大学
国際総合科学部 国際総合科学科
教授 北西 功一 先生

メッセージ

私はバナナの研究をしています。バナナは世界中の熱帯で栽培されている作物ですが、バナナを研究することで世界中を回り、広い視野を得ることができました。地域ごとのバナナと人間の関係を比較することで、地域の社会のあり方が見えてきます。バナナと人間の関係は多様で、日本人である私たちからは想像もできない豊かな世界が広がっています。
ぜひあなたも日本にとどまらず、世界に羽ばたき、いろいろな知見を広めていってください。

先生の学問へのきっかけ

もともと人類進化に興味があって、アフリカの熱帯雨林に居住するピグミーと呼ばれる狩猟採集民の研究をしていました。その近くに主にバナナの焼畑農業を行っている集団がいて、研究仲間に誘われてバナナ調査を始めました。日本人が食べるバナナは、どれも同じ形で食べ方もほぼ皮をむいてそのまま食べるというものです。しかし、実際にバナナには多様な品種があり、身の形、食べ方もいろいろで、地域ごとにそれぞれ品種、栽培法、利用法にも特色があります。またバナナは輸出入を通じて、途上国と先進国の関係を考える材料にもなるのです。

大学アイコン
北西 功一 先生がいらっしゃる
山口大学 に関心を持ったら

山口大学は「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」を理念に、9学部からなる総合大学です。英語の苦手な人も得意になれる! 山口大学のTOEICを活用した英語教育はすっかり定着しました。また、学生だからこそ考えつくアイデアに、資金を提供するプログラムとして「おもしろプロジェクト」があります。これら山口大学の個性的な取り組みにぜひご注目ください。